新着情報

●『婦人通信』(2021年10月号)発売中➡詳しくはPDFをご覧ください。

 女性差別撤廃条約が日本で効力を発生したのは1985年7月25日。今年、条約関係3団体は7月25日を「女性の権利デー」とすることを宣言。山下泰子国際女性の地位協会共同代表が「『7・25女性の権利デー』をご一緒に」と呼びかけます。北海道、大阪、富山のアピール行動やパネルディスカッション「女性の権利を国際基準に!司法にジェンダー平等を!」も掲載。
 第二東京弁護士会副会長の亀井真紀弁護士が「女性のためのなんでも相談会@秋葉原」の報告を。「土地利用規制法」の危険性を訴える千坂純平和委員会事務局長。「消費税のインボイス制度とは?」は元静岡大学教授の湖東京至さん。『女性白書2021―コロナ禍とジェンダー平等への課題』(婦団連編・ほるぷ出版発行)の紹介も。
 元保健婦、駒田富枝さんの「仲間と共に生きている」は最終回。ふるさとに移住し地域の仲間と「診療所に医師を」の大運動に奔走。今も仲間と「楽しい」活動を。
 巻頭エッセイ「わが愛」は、「同じコインの裏表、女性蔑視と『女性活躍』」。同志社大学政策学部助教の岩島史さんです。
1冊450円(送料込み)年間4500円。お申し込みは切手で。〒151―0051東京都渋谷区千駄ケ谷4―11―9―303日本婦人団体連合会℡03(3401)6147

●『女性白書2021』販売中 詳しくはチラシをご覧ください。➡PDF

『女性白書2021―コロナ禍とジェンダー平等への課題
 コロナ禍でジェンダー格差が鮮明となり、声をあげる女性が増加しています。昨年の『女性白書2020』の一部でも触れましたが、今年は『コロナ禍とジェンダー平等への課題』をテーマにコロナ禍の課題を真正面からとりあげました。
 総論では、コロナ禍で露呈した日本の政治・経済・社会の問題点を3人の研究者が考察。①教育、医療、介護などケア労働の社会のインフラとしての役割を否定する日本の現状を分析。②新自由主義が大手を振る日本の政治・経済の動きを俯瞰し、あらゆる人のいのちとくらし等を守る社会を構築していく政治への転換を、③日本の医療・雇用保障の現状を分析、それぞれにジェンダーの視点から展望を示しています。
 各論では、新型コロナと女性・少女への影響など国連の動向、非正規労働を中心とした雇用への影響と課題・真の働き方改革、デジタル化のねらいと地方自治、中小業者の役割と存立危機、第5次男女共同参画基本計画の特徴と5つの課題をとりあげています。
 「女性の現状と要求」では、コロナ禍をテーマの中心に据え、それぞれの課題別で現状と要求をまとめています。雇用や労働、教育、社会保障などくらしといのちに直結した破壊がすすんでいる現状を明らかにしました。社会保障を自助、共助として公の役割を弱体化し、国民に負担を押し付けるとともに、平和と民主主義が危機的状況にあることを告発しています。
 新自由主義に対抗して立ち上がり行動する人たちが世界で、日本で広がっています。若者たちが食糧支援に立ち上がり、暴力に抗い女性たちが声を上げ、様々な分野で役割を担う女性たちが行動しています。コロナ禍が可視化した現状は、政治の変革なしに新自由主義政治の転換はないことを明らかにしました。
★『女性白書2021』 3300円(+消費税) 10冊以上送料無料・割引有

●【談話】「国民のいのち最優先の政治、平和・ジェンダー平等社会を!
市民連合と野党4党の共通政策に賛同・歓迎します」(2021年9月13日)詳しくは➡談話・声明などのページへ

●『婦人通信』(2021年9月号)発売中 ➡詳しくはPDFをご覧ください。

 特集は「第204国会を振り返る」。大江京子弁護士は「改正改憲手続法成立は違憲」と指摘し「自民党改憲発議を阻止し、いのちと人間の尊厳を守る新しい政治を」と訴えます。
全国保険医団体連合会の松山洋さんは「高齢者の窓口負担2割、病床削減推進法は医療崩壊をもたらす」と法改正の問題点を詳しく解説。
 「少人数学級が前進!」は、各地の運動の広がりのなか全会一致で可決成立。「山が動いた!」と、糀谷陽子さん(子どもの権利・教育・文化 全国センター事務局長)の報告です。「見送られたLGBT理解増進法案」は湯山薫弁護士。
 他に友寄英隆さんが綴る「妻・横井久美子との、ある夏の日の思い出」。
 連載「パリの街かど」(飛幡祐規さん)は、「常時の市民監視システム『衛生パス』の全面化」について市民の抗議デモのリポート。
巻頭エッセイ「わが愛」は、「放送から研究の世界へ」。東海大学文化社会学部広報メディア学科教授の谷岡理香さんです。
1冊450円(送料込み)年間4500円。お申し込みは切手で。〒151―0051東京都渋谷区千駄ケ谷4―11―9―303日本婦人団体連合会℡03(3401)6147

●『婦人通信』(2021年7・8月号)発売中 ➡詳しくはPDFをご覧ください。

 「日米軍事同盟はどこへ向かおうとしているのか―菅政権の下で進行する重大な危険」は、日本平和委員会事務局長の千坂純さん。「第一列島線」などの防衛ライン、「台湾有事」への参戦態勢づくりなど詳しく解説。
 特集は「戦争はまだ終わっていない」。川崎善美さんは「遺骨の混じった土砂を辺野古の埋め立てに使うな!」。全国空襲被害者連絡協議会事務局次長の河合節子さんが「放置される民間人戦争被害者」の苦しみを訴えます。『炎と飢えと』(50集)を発行し続けた橋本洋子さん。「上海から引き揚げ」は鈴木泉子さん。
 「ユーラシア女性の集い」は、ユーラシア諸国のジェンダー平等の実態について交流。
 巻頭エッセイ「わが愛」は、つくろい東京ファンドの小林美穂子さん。「コロナ禍の貧困パンデミックと公助の頼りなさ」です。
1冊450円(送料込み)年間4500円。お申し込みは切手で。〒151―0051東京都渋谷区千駄ケ谷4―11―9―303日本婦人団体連合会℡03(3401)6147

●【談話】「夫婦同姓強制を合憲とした最高裁決定に抗議し、選択的夫婦別姓制度の早期導入を求めます」 (2021年6月30) ➡詳しくはPDFをご覧ください

●【談話】「改憲手続法改正案の採決強行に抗議します」(2021年6月14日)を発表  ➡詳しくはPDFをご覧ください

●『婦団連ジェンダー平等推進ニュース』NO.2(2021 年6 月3 日)発行しました。➡詳しくはPDFをご覧ください。

★5月28日ジェンダー4署名提出行動を行いました。コロナ危機の下でしたが、33万5305人分の署名を第204回通常国会に提出しました。

 

●『婦人通信』(2021年6月号)販売中    ➡詳しくはPDFをご覧ください。

●日本航空の解雇問題を早期に解決するための女性アピールへの緊急ご賛同のお願い
「緊急ご賛同のお願い」をダウンロードしていただき、 婦団連へ郵送もしくはFAXしていただくようお願いいたしま。 ➡各種署名のページへ  ➡PDF●「民法(親子法制)等の改正に関する中間試案に対するパブコメ」発表(2021年4月21日) ➡詳しくは談話・声明などのページへ

『婦人通信』(2021年4月号)発売中 ➡詳しくはPDFをご覧ください。

 特集は「東日本大震災・福島原発事故から10年」。車ごと流され運よく助かった「辛い怖い」体験から立ち直った阿部秋子さん。高野和子さんは体育館避難生活、仮設住宅を経てやっと自宅に。今、女川原発再稼働反対の署名活動に取り組んでいる。それぞれ思いのつまった手記です。「生業を返せ。地域を返せ!福島原発訴訟-被害の実態と訴訟の現状」は青龍美和子弁護士からの報告。「福島の復興の現状と課題」は斎藤富春さん(ふくしま復興共同センター代表委員)。汚染水の海洋放出問題についての詳細も。
 連載「パリの街かどから」は、「枯葉剤告発の歴史的な裁判に挑むトラン・トー。ニャーさん」。
 巻頭エッセイ「わが愛」は日本近代文学研究者の北田幸恵さん。「宮本百合子没後70周年と『わきまえない女たち』」です。
1冊450円(送料込み)年間4500円。お申し込みは切手で。〒151―0051東京都渋谷区千駄ケ谷4―11―9―303日本婦人団体連合会℡03(3401)6147

●『婦人通信』(2021年2・3月号)発売中 ➡詳しくはPDFをご覧ください

 特集は「2021年 国際女性デー」。「国際民婦連(WIDF)創立75周年」の加盟団体、ブラジル、アラブ地域センター、フィリピン、ヨーロッパ地域センター、ロシア、イギリスからのたたかいの報告。「国際女性デーのあゆみ」「第5次男女共同参画基本計画について」も掲載。「労働契約法20条裁判最高裁判決」について「不当判決を乗り越えて均等・均衡待遇の実現を」と訴える今野久子弁護士。藤原麻子農民連女性部事務局長は「コロナ危機と気候変動」のなか「持続可能な食と農をめざして」とよびかけます。被爆体験集『木の葉のように焼かれて』第54集が昨年6月に発行され、第24回女性文化賞を受賞。
 久々の「ファン・チャヘさんに聞く」は「韓国のコロナ対策」。
 巻頭エッセイ「わが愛」は鷲見八重子さん。「女性と安全保障―チャウドリ大使の先見の明」です。
1冊450円(送料込み)年間4500円。お申し込みは切手で。〒151―0051東京都渋谷区千駄ケ谷4―11―9―303日本婦人団体連合会℡03(3401)6147

●抗議談話「森喜朗氏の女性蔑視の発言に抗議し、辞任を求めます」(2021年2月4日)発表 ➡詳しくは談話・声明のページへ

●声明(2021年1月31日)発表 ➡詳しくは談話・声明のページへ
●「ジェンダー4署名」を掲載しました。➡詳しくは各種署名のページへ

●【談話】「第5次男女共同参画基本計画の閣議決定を受けて」(2020年12月25日)  ➡詳しくはPDFをご覧ください。

●婦団連総会決議「日本学術会議会員候補の任命拒否に抗議し、撤回をもとめます。」➡詳しくはPDFをご覧ください。

●【談話】「核兵器禁止条約の発効確定を受けて―日本政府の条約への参加を求めます」を発表(2020年10月26日) ➡詳しくはPDFをご覧ください。


9/29杉田議員の暴言を許さない! 官邸前緊急抗議行動
 婦団連が緊急の行動提起を行い、首相官邸前でのリレートークに多くの女性たちが参加して抗議の声をあげました。
 自民党の杉田水脈衆議院議員が性暴力被害の相談事業などがテーマになった自民党内の会議で「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言。同議員は会議後、「そんなことは言ってない」と否定していますが、会議に出席した複数の関係者は発言があったことを認めています。
 杉田議員の発言は、性暴力に苦しむ被害者をおとしめ、侮辱する許しがたい暴言です。性暴力の根絶を願って勇気をふるって語り始めた女性たちを傷つけ、尊厳を踏みにじるものです。杉田議員は今までも当事者をおとしめる差別的発言を繰り返しています。杉田議員に国会議員の資格はありません。
 発言に断固抗議し、発言の撤回・謝罪、議員辞職を求める行動を行いました。

●【談話】「杉田水脈議員の発言に、断固抗議し、謝罪・発言撤回、議員辞職を求めます」を発表(2020年9月28日) ➡ 詳しくはPDFをご覧ください。

●『婦人通信』2020年9月号発売中 詳しくは➡PDFをご覧ください。

婦団連ジェンダー平等推進ニュース』NO.3(2020年7月8日)発行しました。➡詳しくはPDFをご覧ください。〇内閣府へ「新型コロナウイルス感染症対策にジェンダーの視点を求めます」要請書を提出(2020年6月25日) ➡詳しくは談話・声明などのページへ